*アンカーを使用して、選択しなくてもよい選択肢 ランダムトーク中に選択肢トークが出て 気づかないで無視しちゃってて機嫌を損ねたり、 選択待ちのままになっているといった事、ありませんか? 気まずいですよね! こんな時にはsakurascriptのアンカータグを使っちゃいます。 普通の里々式アンカーを使っちゃうと、ほかの単語に誤爆してしまうので危険です。 \_q\_a[はい例文1]「あるある」\_a\_q この場合は、ゴーストのバルーンに、「あるある」と表示され、 アンカー扱いで色が変わって見えます(注:materiaのデフォルトバルーンは変わりません) で、押すと、 dicAnchor.txt内の *はい例文1 にジャンプします。 ジャンプ先は、誤爆回避のため、普通のトークや、オーナードローメニュー などでは絶対に使わないような文などが望ましいです。 アンカータグだけが存在して、ジャンプ先がない場合は、 アンカー表示はされるものの、アンカージャンプが行われません(ないから!) 注意! (\_q\_qタグは、選択肢表示のときにも口が動いたりするのがなんだか間抜けなのでそれ回避用に。) #例文 * :こんなことがあったんですけどね。 まぁ、よくある事です。 \_q\_a[はい例文1]「あるある」\_a\_q \_q\_a[いいえ例文1]「ねーよ」\_a\_q dicAnchor.txt に、 *はい例文1 :ですよねー。 *いいえ例文1 :おや、(ユーザ名)は違うんですか。 |